読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

発想を転換するためにスプーンを使ってみる

ノンフィクション寄りのフィクションが描きたい…というより、よくよく考えたら自分はそれしか描けない。アタマが固いのかもしれない。


ここはひとつ、スプーンで発想を転換できないかな、と試してみる。


スプーンで出来ることは何か。

よくあるのは、片目に当てて視力検査。小学校で給食の時間、何度かやってるのを見たなぁ。


もう少し大人寄りだと、スプーンの先のプリンとかをすくう部分を、水耕栽培の人参や大根を植える器にするとか。いやこれはだめか、サイズ的にも安定面からみても無理があるし、特にお洒落にも見えない。


1本で考えるとむずかしいので、3000本に増やしてみる。スプーンがもったいない、というか予算的にアレなので、錆びたスプーンのみ集めることにする。

スプーンの柄をワイヤーでくくって、100本1列、30段つなぎにする。カーテン状になったら、これを窓の外や勝手口の外に吊るすと、防犯カーテンになる…開けようとするとジャラジャラなるし、見た目もややお洒落じゃないだろうか。


穴の空いたスプーンとかけまして、怠け者の漫画家とときます。そのココロは。すくいようがありませぬ。

…いやいや、液体じゃなければ、穴が空いてもいろいろすくえるか。豆腐とかスイカとか。


いっそスプーンを匙ペン代わりに、カレンダーの裏に何か描いたら、偶然いい絵が描けたりするんだろうか。こんど試してみよう。