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探りつつシンプルに

ネーム12ページと登場人物スケッチをやる。


1人、印象の強い人物が浮かぶ。印象が強いので描きやすい。

これはスルスル描けるかも、と思って先を進めると、なんだか進まなくなる。


印象の強い人物と、その他の人物の顔が違すぎる。じゃあどちらかに合わせて顔を変えるか、と変えてみると、コレジャナイ感がでてくる。


多少ちぐはぐでも元の感覚に沿って描いた方が良さ気なので、一旦そうしてみる。


こんな感じの存在感で、目線はこんな感じ、話すときの口はこんな感じで…と探っていくと、そうそうわりとこんな感じ、というところに一旦落ちつく。どこかで会ったりすれ違ったりした人の印象から描いているのかもしれない。


固まらないところで探れるのは面白い。けだし、このやり方だと、習作に次ぐ習作で、会心の作が出来上がるのは300年後になる。それではちょっと困るので、一旦シンプルにしたい。せねば。するぜよ。